アトピーの基礎知識
アトピーとストレスの深い関係|実データから見える症状悪化のメカニズムと対策
アトピーとストレスの関係について、アトピヨアプリの実データをもとに解説します。ストレスは自律神経やホルモン、免疫機能のバランスに影響を与え、炎症を増強させることで症状悪化の一因となることが知られています。本記事では、こうした医学的メカニズムに加え、日常生活で実践できる具体的な対策方法もご紹介します。仕事や育児でストレスを抱えやすい方も、無理のない方法から一緒に取り組んでいきましょう。
目次
- アトピーとストレスは本当に関係があるの?データが示す実態
- ストレスがアトピー悪化の引き金になる理由
- 大人と子供で異なるストレス要因の特徴
- ストレスで悪化しやすいアトピーの症状パターン
- 顔・首周りの症状とストレスの関係
- 手・腕の症状とストレスの関係
- ストレスでアトピーが再発?心と体の深い関わり
- アトピーのストレス対策!アトピヨユーザー実践のTOP5
- 1位:バランスの良い食事
- 2位:良質な睡眠
- 3位:最新の標準治療と適切な投薬
- 4位以降、その他の効果的な対策
- アトピーとストレスの悪循環を断ち切る!アトピヨアプリの活用法
- 症状記録と可視化でストレス管理
- ブックマーク機能でストレスパターンを把握
- 仲間との共有で心理的負担を軽減
- まとめ:アトピーとストレスは上手に付き合える
アトピーとストレスは本当に関係があるの?データが示す実態
アトピヨに蓄積されたユーザーの記録を見ていくと、「ストレスが高まると症状が悪化する」と感じている声が多く見られます。
ストレスレベルが上がる時期に、かゆみや炎症の悪化を経験される方がいることがわかります。
あるユーザーからは「赤ん坊の頃からアトピー。今まで膝裏や腕の関節、顔くらいにしかアトピーの炎症が起きなかったのに、仕事のストレスからか全身がガサガサ、酷い痒み、湿疹に悩まされるようになりました」という投稿もありました。
このような経験、あなたにもありませんか?「自分だけかも」と思われるかもしれませんが、実は多くの仲間が同じように悩み、向き合っています。
ストレスとアトピーの関係は医学的にも注目されており、適切なケアで症状の改善が期待できる可能性があります。アトピヨには同じ悩みを抱える仲間がたくさんいます。一人で悩まず、症状と向き合っていきましょう。
ユーザーのアトピーとストレスに関するワード分析(2025年1月集計)

ストレスがアトピー悪化の引き金になる理由
ストレスを感じると、私たちの体の中では自律神経やホルモン、免疫の働きに変化が生じます。これらの変化は皮膚のバリア機能の低下や炎症反応の増強につながり、アトピー性皮膚炎の症状悪化に関与すると考えられています。
バリア機能が低下すると、汗やほこり、摩擦などの外的刺激の影響を受けやすくなり、炎症やかゆみが起こりやすくなると考えられています。
また、ストレスによって自律神経のバランスが乱れると、かゆみを伝える神経が過敏になり、普段なら気にならない刺激でも強いかゆみとして感じやすくなります(Golpanian RSら, Clin Ther. 2020)。加えて、ストレスは免疫機能にも影響を及ぼし、炎症やアレルギー反応を促進することが報告されています(Urakami Hら, J Allergy Clin Immunol. 2025)。
このように、ストレスは「皮膚バリア」「神経」「免疫」の複数の経路を通じて、症状の増悪に関与します。ただし、アトピーの原因がすべてストレスによるものというわけではありません。遺伝的な素因や環境因子、生活習慣など、複数の要素が複合的に関与しています。ストレスはあくまでも悪化要因の一つですが、適切なセルフケアや生活調整によって、きっと改善への道が開けるはずです。
(出典)
Golpanian RS, Kim HS, Yosipovitch G. Effects of Stress on Itch. Clin Ther. 2020;42(5):745-756.
Urakami H, Yoshikawa S, Nagao K, et al. Stress-experienced monocytes/macrophages lose anti-inflammatory function via β2-adrenergic receptor in skin allergic inflammation. J Allergy Clin Immunol. 2025;155(3):865-879.
大人と子供で異なるストレス要因の特徴
アトピーに影響を与えるストレスの内容は、年齢や生活環境によって大きく異なります。
大人の方は、職場での人間関係や仕事のプレッシャー、家庭での責任、睡眠不足など、慢性的な心理的・身体的ストレスが重なりやすく、忙しい時期に症状が悪化するケースが少なくありません。一方、お子さんの場合は、学校生活における友達関係や勉強のプレッシャー、新しい環境への適応などが主なストレスの要因となりえます。「友達に肌のことを聞かれるのがつらい」という悩みを抱えているお子さんもいらっしゃいます。皮膚症状を周囲から指摘されることが精神的負担となり、かゆみや掻破行動が増えてしまうこともあります。
また、お子さんのことを心配するあまり、保護者の不安や緊張が家庭内の雰囲気に影響し、それが子どものストレスとして作用する可能性も指摘されています(Fung, C. S. L.ら, Family Relations. 2026)。
このように、年代や立場によってストレスの内容は違いますが、いずれも症状増悪の要因となる可能性があります。それぞれの生活背景に合わせたストレスマネジメントを取り入れることが、症状の安定化につながります。無理のない方法から、少しずつ取り組んでいきましょう。
(出典)
Fung, C. S. L., Chan, C. H. Y., & Fung, Y. L.. Parent-child stress, quality of life, and relationships in pediatric atopic dermatitis: An actor-partner interdependence model. Family Relations. 2026;75(1):462–480.
10歳未満のお子さん:保育園・幼稚園への入園や進級、引っ越し、きょうだいの誕生など、環境の変化に伴うストレスが症状の悪化と重なるケースが多く見られます。実際に、「保育園に行き始めたのもあって、ストレスで血が出るまでかいてしまう」という声や、「妹が出来たのと引っ越しだからやっぱりストレスが原因なのかな」という声があります。
10代:受験やテスト、学校生活に伴うプレッシャーに加え、症状を人に見られることへの不安や家族との衝突が重なり、症状悪化につながるケースが見られます。「受験と小さい妹のストレスに押し潰されそう」という声が実際にあります。
20代:就職・転職、仕事の責任増加、人間関係や将来不安、恋愛・結婚への葛藤などが重なり、強いストレスが症状悪化の引き金になりやすい年代です。「また首が悪化…仕事中はポリポリ耐えられるのに、仕事帰りに気が抜けて掻いちゃう。ストレスなことおきると、綺麗になりかけてた首も一気に悪化」といった声などから、ストレス→掻破→悪化の悪循環に陥りやすい傾向が見られます。
30代:仕事の責任増加、転職・退職、結婚や育児、妊娠・産後など、生活環境や役割の変化によるストレスが症状の悪化と強く結びついています。「仕事をやめてストレスから解放されたらアトピーがほぼ出なくなった」という声や、「産後2ヶ月でストレスも重なり、寝ている間の掻きむしりがひどい」という声が実際にあります。
40代〜:職場での責任や人間関係、転職・解雇、育児や親の問題、更年期や体力低下などが重なりやすく、「連休中に少し良くなった感じ 仕事のストレスは想像以上にあるのかな🤔」「最近は更年期の影響もあるのかイライラも増してる。もっと穏やかに過ごさないと肌にも良くないよね」という声があります。
アトピヨのアプリでは、症状の変化前後を記録・比較することで、悪化や改善のきっかけを把握できます。また、診察時にも症状の経過をスムーズに伝えられるため、日々のケア管理に役立ちます。症状管理を無理なく続けるために、ぜひアトピヨアプリをご活用ください!
ストレスで悪化しやすいアトピーの症状パターン
アトピヨには「ストレスからか背中と頭皮のアトピー再悪化」「体もだるく、ストレスたまりまくりで1ヶ月ぶりぐらいに腕にアトピーが出てきました」「引っ越し準備の疲れとストレスで首が悪化しました」「コロナの影響による仕事のストレス…特に手湿疹と踵、足指周りの痒みがひどいです」といった声が寄せられています。みなさんは、ストレスを感じた時、どの部位の症状が気になりますか?
アトピヨのユーザーの声からもわかるように、人によって悪化しやすい部位には違いがあるようです。なぜその部位が反応しやすいのか、一緒に探ってみませんか?
アトピヨで「ストレスを感じた時」と「症状が出た部位」を継続して記録していくと、あなた自身の悪化パターンが見えてくることがあります。傾向を把握できると、生活習慣やセルフケアを見直すヒントにもなります。
また、同じ部位で悩む仲間とつながることで、新しいケア方法が見つかる可能性もあります。まずはご自身の症状の傾向を知ることから始めてみてはいかがでしょうか。
ストレス関連投稿における部位別投稿割合

ストレスによって特に悪化しやすい部位(顔、首、手など)



※本画像は、アトピー性皮膚炎の症状の一例です。実際の症状や重症度には個人差があります。
顔・首周りの症状とストレスの関係
顔や首周りは、ストレスの影響が症状として現れやすい部位です。「大事な場面で顔が赤くなってしまう」「緊張すると首がかゆくなる」という経験、ありませんか?
緊張や不安を感じると自律神経の働きが変化し、発汗や血流増加が起こります。汗が皮膚への刺激となり、また血流の変化によって赤みやほてりが強くなることで、かゆみや湿疹が悪化しやすくなります。さらに顔や首は外気や紫外線、摩擦などの刺激を受けやすい部位でもあり、こうした要因が重なることで症状として現れやすいのかもしれません。
加えて、気になって触れたり掻いたりすることや、人目を意識する心理的ストレスが加わることで、炎症とかゆみが増強するという悪循環に陥ってしまうことも少なくありません。このように、顔や首周りでは、皮膚刺激と心理的ストレスの両方が重なることで、症状が悪化しやすいと考えられています。
アトピヨユーザーの声
顔全体: 「ストレスからなのか顔全体赤みが増してきた」あんこさん(20代女性・アトピー歴20年超)
眉下:「見にくいけど、眉下のアトピーがずっと治らなくて眉毛描く時いつも邪魔。痒いし。自粛でのストレスやバイトのストレスでニキビ まで増えまくっちゃってプラスアトピーも出てきてメンタルやばいい💧」サラさん(10代女性・アトピー歴10年超)
頬:「 ストレスかな一気に顔にきました。…ほっぺと目の周りとおでこがぐちゃぐちゃにかゆいです」mmsさん(20代女性・アトピー歴20年超)
首:「 ストレスなことおきると、綺麗になりかけてた首も一気に悪化…」りょうさん(20代女性・アトピー歴20年超)
手・腕の症状とストレスの関係
手や腕は日常生活の中で刺激を受けやすい部位であり、物理的・化学的刺激に加えて、仕事や家事による心理的ストレスが重なることで、症状が悪化しやすくなることがあると考えられています。
消毒用アルコールの使用や頻回の手洗い、食器洗いなどは皮膚の乾燥やバリア機能低下を招き、炎症やかゆみの増悪につながることがあります。
また、手は日常的に使用頻度が高く、症状が出ると仕事や家事に支障をきたしやすいため、それ自体が新たなストレスとなり、掻破や炎症の悪循環に陥るケースも少なくありません。保湿剤のこまめな使用、外用薬の塗り直し、汗や水分のやさしい拭き取り、水仕事ではゴム手袋を使用するなど、日常生活の中でのスキンケアの工夫が症状の安定化につながります。まずは無理のない対策から取り入れてみませんか?
アトピヨユーザーの声
指:「指と首回りが特に酷くて、服着ても見えるところなのが更にストレスで悪化。悪循環」棚さん(20代女性・アトピー歴20年超)
手の甲:「赤み、乾燥、かゆみ。手の甲が1番ここ何年かずっと悪い。電車とかで見られてる気がするのがストレス」瀬野尾さん(20代男性・アトピー歴20年超)
腕:「 仕事終わりの腕はいつも凸凹 ストレスかな?」スピ系大好きのRくんさん(20代男性・アトピー歴10年超)
ストレスでアトピーが再発?心と体の深い関わり
アトピーは、症状が落ち着いていても、ストレスをきっかけに再燃することがあります。「しばらく落ち着いていたのに、ストレスで症状が戻ってきた」という経験はありませんか?実は、心理的ストレスは自律神経やホルモン、免疫応答に影響を及ぼし、炎症反応を増強させることで、症状の再発や悪化に関与すると考えられています。
慢性的なストレスが続くと、皮膚のバリア機能や免疫機能が不安定になり、一度改善していた湿疹やかゆみが再び現れることもあります。
また、かゆみによる睡眠不足は、日中の集中力低下や疲労感につながり、掻破行動を増やす要因となる場合があります。この「かゆみー睡眠障害ーストレスー掻破」という悪循環が、症状の長期化を招くことも少なくありません。
「アトピーがあると情緒が不安定になりやすいの?」と心配される方もいらっしゃいますが、これは症状や睡眠障害による二次的な影響であり、性格や心の弱さが原因ではありません。適切な治療とストレス管理によって、多くの方が症状をコントロールできています。
規則正しい生活リズムや十分な睡眠、そして自分に合ったリラックスできる時間を確保することは、再発予防の重要なポイントです。焦らず、まずは無理のない範囲で今日できる小さな一歩から始めていきましょう。

アトピーのストレス対策!アトピヨユーザー実践のTOP5
ストレス対策として、どのようなことをされていますか?
アトピヨユーザーの声も参考にしながら、ぜひ皆さんの実践している方法を教えてください。
よく知られている対策として、深呼吸や呼吸法、ぬるめのお風呂(38度前後)、軽い散歩や運動などがあります。「私はこんな方法でストレスを和らげています」「これをすると症状が落ち着く」という体験はありませんか?朝のルーティン、仕事の合間の工夫、寝る前の習慣など、ストレス対策を共有してみましょう。
アトピヨでは、皆さんが実践している対策を共有することで、「これなら自分にもできそう」と思える知恵袋のような役割を果たしています。
ぜひ参考にして、日常に取り入れて実践をしてみてください。
アトピヨアプリでは、ユーザーが日々感じていること、症状の経過、改善のために試みていることを投稿しています。「この対策まねしてみよう!」と思ったらブックマークもできます。アプリを活用し、前向きに症状に向き合ってみましょう。
1位:バランスの良い食事
食事による内側からのケアについてです。「食事改善してサプリ飲み始めたら皮膚落ちが少なくなってきたから黒いカーディガン買っちゃおうかな☺️」「あたたかい水分たっぷりの和食。とにかくたくさん遊んで、身体も心も解放して、内にあるストレスを発散させてやりたい」という声が寄せられています。
多くの方が実践をしているのは、旬の野菜を意識的に取り入れること。また、魚や発酵食品(ヨーグルト、味噌汁、納豆など)で腸活をするなど、継続しやすい工夫をされています。
完璧を目指さず、「できる範囲で」がポイント。バランスの良い食事が、心と体の両方をサポートしてくれるようです
2位:良質な睡眠
アトピーの方にとって、かゆみで眠れないことは大きなストレスになります。そのため、アトピヨユーザーの多くは、睡眠を「肌を回復させる大切な時間」として意識しているようです。
「夜も5年前の産後からはじめて7時間も眠れました。ずっと昼間眠くて仕方なかったのにすごい体がすっきりしてる」そんな声もあり、快眠のために次のような工夫をしていました。
- 寝室の温度・湿度を整える
- 肌触りのよい寝具を選ぶ
- 寝る前にリラックスする時間をつくる
また、「22時半には寝る」「オイルの香りがよくてリラックスできるから寝る前に塗るようにします」など、睡眠の質を高めるルーティンを決めている方も。
3位:最新の標準治療と適切な投薬
外用ステロイド薬を使用しても症状が改善しない中等症〜重症の方には注射薬などの新薬が処方されることもあります。「◯◯◯◯を使用しています。6ヶ月経過して、現在は弱めのステロイドと併用して痒みに振り回されることの無い生活ができるようになりました」「私には◯◯◯◯治療は合っているのだなと、喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。◯◯◯◯治療を頑張っているこちらの皆様と共に、私も頑張ります!!」など、医師と相談して適切に薬を使用することで症状が改善したというユーザーの声も。
4位以降、その他の効果的な対策
運動も人気の対策です。「朝夕のジョギングを始めて4日目。顔を含め、全身に玉のような汗をかくことができるようになった。走ることは元々好きだったので、ストレスもスッキリ」と、デトックスとストレス解消の効果を実感される方も。
日常では、保冷剤や冷たいタオルで患部を冷やしてかゆみを緩和したり、入浴をぬるめのお湯で短時間にするなど、刺激を避ける工夫をされています。
また、肌に身につけるものとしては綿100%の肌着・パジャマを選ぶなどして、刺激の少ない素材を選択し、寝るときには掻き壊しを防ぐために綿手袋を着用している方もいます。
アトピヨコミュニティでの交流も心の支えに!「同じ悩みを持った人と交流することで少し前向きになれます。やっぱり共感って大事だなと思いました」という声もあります。
あなたの生活に取り入れやすいものから、少しずつ試してみてはいかがでしょうか?
▼こちらの記事もおすすめ
アトピー注射治療の基礎知識と注意点|種類・効果・副作用・費用を解説
アトピヨアプリでは、日常生活ではなかなか打ち明けにくい悩みも、コミュニティを通じて気軽に相談することができます。同じ悩みを持つ人とつながることで、精神的な安心感につながり、お守りのような存在として日々の生活に寄り添うアプリとして活用いただけます。
アトピーとストレスの悪循環を断ち切る!アトピヨアプリの活用法
「ストレスで悪化→悪化でさらにストレス」この悪循環、もう終わりにしませんか?アトピヨアプリを使えば、この連鎖を断ち切る糸口が見つかるかもしれません。
まずは「見える化」から始めましょう。
毎日の症状とストレスレベルを記録すると、自分だけのパターンが見えてきます。「良くなってもストレス溜まると無性に痒くなります、、」「土日挟むとストレスないから治り早い気がする」など、今まで気づかなかった関係性が明らかになります。
記録の始め方はとても簡単。
アプリをダウンロードしたら、まず今日のかゆみレベルを0から5の6段階で入力し、次にストレスレベルや、ストレスの思い当たる原因や症状などを入力します。写真機能を使えば、症状の変化も視覚的に追えます。1週間続けると、傾向が見えてきます。
アトピヨでは、同じように記録を続けている仲間と出会えます。「私も同じような症状です」「この方法で改善しました」という声により孤独感が和らぐだけで、ストレスが軽くなることも。
継続的に記録を振り返ることで、悪化の予兆に気づき、早めの対処ができるようになります。小さな改善の積み重ねが、やがて大きな変化につながっていくはずです。
症状記録と可視化でストレス管理
「原因がわからない悪化」が不安やストレスになることも。でも、記録をつけることで、そのモヤモヤが晴れるかもしれません。
アトピヨで症状を記録している方から、こんな声をいただいています。「こちらのアプリを使い始めた頃の写真と比べると嘘のよう。油断せず、少し気を抜きながら長い目で体質から変えていきたいなぁ」「文章に書くと頭で悶々としていた事が少し整理される気がします。息子が痒がってる事に対してパニックにならずに済む」
また、改善している部分も見えてくるので、「全然良くならない」という思い込みから解放されることもあります。小さな改善に気づけることで、前向きな気持ちも生まれてきます。



「光の加減もありますが、改善傾向!3回目の〇〇〇〇が終わりました。今日から自宅で完全自己注射。肌質はまだザラザラですが、確実にツルツルに向かっています!」ちゃんはるさん(20代女性・アトピー歴20年超)
ブックマーク機能でストレスパターンを把握
記録を続けていると、「この日の記録は重要」「この時期の変化は参考になる」という大切なデータが出てきますよね。アトピヨのブックマーク機能を使えば、そんな重要な記録をすぐに振り返ることができます。
例えば、「ストレスがあった日」「改善した日」「新しいスキンケア用品を始めた日」など、後から見返したい記録を保存しておけます。「あの時どうだった?」と思った時に、すぐに見返すことができて便利です。
保存した記録を時系列で見返すと、長期的な症状の波も把握できます。「去年の同じ時期も似たパターンだった」「3ヶ月前のストレス期と今回では、実は症状の出方が違う」など、新たな発見があるかもしれません。
特に効果的なのは、改善した時期のデータを残しておくこと。悪化した時に見返すと、「あの時はこうやって乗り越えた」という自分だけの対処法が見つかります。
医師への相談時も、重要な変化をピンポイントで見せることができ、より具体的な話ができるようになりますよ。記録機能とブックマーク機能を活用して、あなたのストレスと症状のパターンを明確にしていきませんか?


仲間との共有で心理的負担を軽減
「自分だけがこんなに苦しんでいる」そう思っていませんか?アトピヨコミュニティでは、同じ悩みを抱える仲間との出会いが、心の重荷を軽くしてくれます。
ユーザーの方からは、「皆様の投稿にも自分だけじゃないんだって勇気もらってます。しんどいけどぼちぼち頑張っていきましょう!」「すごく痒いですよね 共感していただいて嬉しいです 一緒に頑張りましょうね😭💓」という声をいただいています。
また、実体験に基づくコメントもたくさん集まっています。「私はこうやって改善しました」「このストレス対処法で良くなりました」など、実践的な知恵が集まる場所になっています。
まとめ:アトピーとストレスは上手に付き合える
ここまで、ストレスとアトピーの関係について見てきました。ストレスが症状に影響を与えることは確かですが、それは決して「どうしようもないこと」ではありません。
アトピヨを使って記録を続けている方からは、「自分のパターンがわかって、事前に対策できるようになった」「ストレスが来るとわかっている時期は、あらかじめ保湿を念入りにするようにした」という声が届いています。
大切なのは、ストレスをゼロにすることではなく、上手に付き合う方法を見つけること。仕事のストレス、人間関係の悩み、それらをすべて無くすことは現実的ではありませんよね。でも、自分の症状パターンを知り、適切な対処法を身につければ、ストレスがあっても症状をコントロールできるようになります。
継続的な記録と振り返り、そして仲間との情報共有。これらを通じて、多くの方が「ストレスと症状の悪循環」から抜け出しています。完璧を目指す必要はありません。小さな一歩から始めて、少しずつ改善していきましょう。
今すぐアトピヨで、ストレスと症状の関係を見える化!毎日1分の記録で、あなたのパターンが明らかに。同じ悩みを持つ仲間とも出会えて、対処法を共有できます。一人で抱え込まず、一緒にストレスと向き合いませんか?無料ダウンロードで今日から始められます!
| 【この記事の監修者】 宮川明大 Akihiro MIYAGAWA(アキヒロ ミヤガワ) 皮膚科専門医。大学病院ではアトピー性皮膚炎の外来や入院診療を担当し、多くの患者さんのお悩みに向き合う。 現在は美容皮膚科タカミクリニックに勤務し、ニキビや毛穴、しみ・しわなど、肌のあらゆるお悩みに寄り添う。 |
監修者情報
赤穂晶子
Akiko AKO(アキコ アコウ)
薬剤師。大手ドラッグストアや調剤薬局で調剤業務・介護業務に従事。皮膚科・小児アレルギー科・精神科・内科等の様々な症例を経験。調剤経験を経て、アトピヨ合同会社参画後は、コンテンツ作成と運営をリード。
赤穂亮太郎
Ryotaro AKO(リョウタロウ アコウ)
プログラマー。工学修士。公認会計士。
アトピー、喘息、鼻炎という3つのアレルギー疾患の経験から、患者会でボランティア活動に従事。アトピーの方へのヒアリング、薬剤師である赤穂晶子の見解、プログラマーの指導・監修を受け、自ら本アプリを開発。